【 電池交換 】
ウオッチラボでは腕時計の電池交換を承っております。
ネットで購入された時計や他店で断られた時計もお受けいたします。
お気軽にご相談ください。
カシオ(G-SHOCK等)・セイコー・シチズン・オリエント等の国産時計から、オメガ・カルティエ等のブランド時計やニクソン・ディーゼル等のカジュアルウオッチまで承っております。また難易度の高いパーペチュアルカレンダー、懐中時計などの電池交換、ソーラー時計やAGS、KINETIC等の2次電池の交換も対応いたします。(一部の機種を除く)
腕時計の電池交換はウオッチラボへお任せください。
こんな経験ございませんか?
海外ブランドの腕時計を時計店やホームセンターに持参し電池交換を依頼したが 数週間かかると言われた。または高額な金額を言われた。
ときにはメーカー送りになり数万円かかるという場合もございます。
海外ブランド時計の電池交換は技術と知識がないとできません。海外ブランド時計は技術と信頼のウオッチラボへお任せください。
ウオッチラボの電池交換作業工程
1.裏蓋周りのゴミ除去
2.裏蓋を開ける
3.電池を外し、電池残量・消費電流の計測
4.電池残量が無ければ交換・電池残量がある場合は他の原因を探す
5.ケース内部のゴミ除去
6.裏蓋パッキンとリューズパッキンのチェック
7.パッキンが劣化している場合交換・継続使用可能な場合シリコングリスを塗布
8.裏蓋のゴミを掃除してパッキンを装着
9.裏蓋を閉め動作の確認をし時刻合わせ
【 防水テスト 】
ウオッチラボでは、防水試験機を完備しております。店頭で20気圧(20Bar)までの防水テストが可能です。
【ご注意】 ※潜水、ダイビング用でご使用いただく場合は、メーカー規定の防水試験を行ってください。(各メーカーへご依頼ください。)
【 ベルト交換・サイズ調整 】
ウオッチラボでは、時計ベルトの交換、サイズ調整(駒つめ・駒足し)を承っております。また店頭では革ベルトの販売、取付もしております。ベルトが切れてしまった、駒とピンがはずれてしまった、留め金が故障してしまった等 腕時計のベルトの調整、修理、交換など様々なニーズにお応えいたします。海外ブランド時計やセラミック製のベルトもサイズ調整可能です。
お気軽にご相談ください。
【ご注意】 ※駒足しの場合は、購入時に外した駒と部品をご持参ください。
【 オーバーホール 】
腕時計には定期的なオーバーホールが必要です。
精密機械である腕時計の内部は、数多くのパーツが常に連動しているため、 細かいズレが重なることで時刻が乱れやすくなります。
ウオッチラボでは、丁寧に分解した後に不良箇所や摩耗箇所を確認し、各パーツを洗浄、必要な場合は部品を交換、注油し組み上げます。
オーバーホール後には動作確認と精度のテストを行います。計測内容により精度の微調整をし、防水検査まで行います。
【 その他の修理 / 注意事項 】
★ガラス(風防)が割れてしまった。キズが気になる。
★金属ベルトのピン・バネ棒の外れや破損。
★外装研磨(キズ取り・仕上げ)
★浸水による内部のクモリなどのトラブル
腕時計に関するトラブルがございましたら、是非一度ウオッチラボにご相談ください。
■ご注意
※時計のメーカー、モデルによってはメーカー修理になる場合がございます。
※部品入手不可やその他の都合で修理をお引き受け致しかねる場合もございます。
※電池交換以外の修理に関する御見積もりはお電話ではお答えできません。
※腕時計の修理を専門に承っております。柱時計・掛時計・置き時計の修理はお受けしておりません。
※修理品の保管期間は修理完了のご連絡日より3ヶ月間です。3ヶ月を経過してもご来店されない場合は代金引換で送付させていただくか、処分させて頂きますので予めご了承くださいませ。